野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 こういった観光船ですね、この知床でもそういった他社に不備があったということでございますので、本当に、大変、何といいますか、国民もこういった船に乗って自然と触れ合うこと、楽しみにしている方々多いと思うんですけれども、しかし、危険が隣り合わせということでございますので、これやっぱり全国的な調査をもう一度しっかりとやっていただきたいと、今回の事故のようにもう即命に関わるというようなことでもございますので、このことを国交省にはお願いをしたいと思うところでございます。よろしくお願いいたします。
それでは、海の問題。今度、私、先日から、荷役労働者と申しますか、海事事業の方々とちょっと意見交換する機会を持たせていただきまして、いろいろと話を伺ったところでございます。御案内のとおり、この海事事業もコロナ禍の中で本当にいろいろな環境が変化をし、また大変なことにもなっているということでございますので、その辺りのところをお聞きしたいと思います。
偶然でございましたけれども、NHKの二月三日ですか、コンテナ不足や物流混乱、解消の見通し依然立たず、海運大手の三社の報道について見せていただいたんですけれども、この報道内容によりますと、コンテナ不足による運賃の高騰で三社はそろって今年度の業績予想を上方に修正し、そして、いずれも最終的な利益が最高、過去最高となる見通しとのことでございましたけれども、一方で、国内の海運大手三社は、世界的なコンテナ不足や物流の混乱が解消する見通しは依然として立っていないと、さらに、物流コストの高騰によって物価上昇などの影響が長期化するおそれがあるとも報じられたところでございます。
この点における今後の見通しについて国交省の見解をお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。