斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二〇三〇年時点、本邦航空会社による燃料使用量の一〇%をSAFに置き換えると、この非常にチャレンジングな目標を掲げております。この目標達成のためには、国産SAFの供給体制をしっかりと確保することが重要です。このため、現在、国産SAF開発に対してはグリーンイノベーション基金等を活用し、研究開発、社会実装を進めております。
 その上で、今後更にSAFの導入を加速させるため、資源エネルギー庁と共同で四月に官民協議会を立ち上げ、技術的、経済的な課題やその解決策を協議しているところです。この協議会には、航空会社や石油会社、さらには原料確保の重要性を踏まえ、関係省庁として農林水産省と環境省に参加をいただいております。
 先ほども質問ありましたように、ある意味で国民運動的なものにしていかなくてはならない、そういう側面もあると思います。
 国土交通省としては、現在策定に向けた検討が進められているクリーンエネルギー戦略の動きとも連携を図りつつ、官民協議会等の場でしっかりと議論を進め、関係省庁とともに全力で取り組んでいく所存です。

発言情報

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発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会