斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず初めに、御激励いただきました。ちょっと個人的なことを申し上げますと、二十数年前に長浜委員と衆議院の環境委員会で一緒にドイツへエネルギー政策、環境政策で視察させていただいたことをお話を伺いながら思い出したところでございます。
CO2排出量の五〇ないし六〇%を占めるこの建築物、また運輸部門、ここをいかに抑えていくかがカーボンニュートラルの成否に大きく関わってくると思います。そういう意味でしっかり取り組んでいきたいと思います。
その上で、今の長浜委員の御質問でございますけれども、この前の二〇一九年改正のときにも当然先ほどおっしゃったような方向性はございました。しかしながら、いろいろな、当時の建築業界のいろいろな状況や御意見等々踏まえてあのような改正になったわけでございますが、今回は、まさにそういう実際これを支えてくれる業界の方々もしっかりこれを実行できると、こういう確かな状況の中で、かつエネルギー基本計画の中に入って義務化がされたということで、今回こういう法案を出させていただいたということを御理解いただきたいと思います。