斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) ある意味で、新築してZEB化するということは、ある意味では容易だと思います。しかしながら、いわゆる既存の建築物、特にこの旧郵政省の建物はいわゆる逓信建築ということで、建築学的にも歴史的な価値があると言われているようなビルでございます。そういうビルを残しながら、そのビルで、解体することなく、解体にエネルギーを使うこともなく、そこで出てくる廃棄物もなくそういう既存の有名建築物をZEB化していく、すぐには一〇〇%できないかもしれませんけれども、それを目指していくというのも、私はこれから、特に既存の建物のZEB化、ZEH化が非常に重要になっている中で、これも一つの試みなのではないか、このように思っております。
我々も官庁営繕と、できるだけこの創エネの部分を高くできないか、ZEBに近づけることができないか、工夫しながら、しかし、既存のものをここまでやったという一つのすばらしい例に、その一つの例に、ものになるのではないかと、このような決意で臨んでいきたいと思っています。