勝部賢志の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○勝部賢志君 概括的にというか、少し大きな課題、テーマで聞いてしまいましたので、それでも御丁寧にお答えをいただきまして、ありがとうございました。
 まだまだ聞きたいことがあるんですけれども、二つ目は生水さんにお聞きしたいというふうに思います。
 今ほど野洲市の取組を説明をいただいて、本当にこれほど手厚く対応して、一つ一つ絡まった糸をほどくかのように対応していただくことができれば、本当に相談をされた方も、そして生活をしていく上でも本当に自立ができるということで、大変すばらしい取組を御説明をいただいたというふうに思います。
 こういったことが全国的に、あるいは他の自治体にも広がっていくことが必要だというふうに思いますし、また、とりわけ野洲市の、その、何というんでしょうか、熱意と、あるいは関係者の方々の御努力で成り立っているところもあろうかなというふうに思うんですが、お話の中で、市役所の総合力とか、それから相談にたどり着けないような方をなくすんだという、そういう思いがありましたんですけれども、こういった横断的な取組を進めていく上で一番ポイントになるところってどういうところなのか、恐らく御苦労があったのではないかと思いますので、その点も含めてお話をいただきたいのと、あわせて、今公務員の数というのはどの自治体もどんどん減っていて、これは世界で比べても、日本の公務員の数というのは非常にパーセント低くて、OECDなんかは平均値、二〇一七年では一七・七%の公務員、これが平均値なんですけど、我が日本の国は五・九%ということになっているんですね。
 だから、それだけその行政だけの力ではなかなか難しいので、今日お話のあった大学の先生も、それから駒崎さんも、お互い力を合わせて頑張ろうということだというふうには思うんですけれども、とりわけ行政でいうと人員不足、人手不足ということにどのように対応されてこられたのかということも併せて御説明をいただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 勝部賢志

speaker_id: 15295

日付: 2022-02-09

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会