岸田文雄の発言 (財政金融委員会)

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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今のウクライナ情勢についての我が国の考え方は申し上げたとおりであります。
 そして、今回の事態を引き起こしたのは、全てロシアのこうした国際法違反の暴挙であると考えます。それを今回、ロシア外務省は、我が国に対して北方領土交渉や平和条約交渉を停止する等の措置を明らかにしたわけでありますが、これは、自らが引き起こした事態であるにもかかわらず、それを日ロ関係に転換、転嫁するかの行動であり、我が国としてこれは到底受け入れることができない、逆に強く抗議するところであります。
 我が国としましては、引き続き、先ほど申し上げました基本的な方針に基づいて、国際社会と協調しながら事態の緊張緩和に向けて努力を続けていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2022-03-22

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会