鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) 御指摘のとおり、コロナに係る水際対策につきましては、三月十四日の月曜日から入国者総数の上限が一日当たり五千人から七千人に引き上げられました。今後、内外の感染状況を見ながら段階的に国際的な人の往来が緩和されていくものと承知をいたしております。
現在、税関では、コロナ禍で一時的に行政需要が落ち込んでいる空港等の職員を、急増している輸入貨物の検査要員などに充てるため、応援職員として派遣をしているところでございます。今後、観光客の入国が可能になるなど入国旅客数が更に増加した場合には、対応といたしまして、税関検査場電子申告ゲート、Eゲートと呼ばれているものでありますが、これとかエックス線検査装置など取締り検査機器の積極的な活用を行うとともに、応援職員の再配備を含む職員の適正配置によりまして必要な要員を確保することにより、迅速な通関と厳格な取締りに努めることとしているところであります。
既に関税局長から答弁がありましたが、令和四年度においては定員を更に拡充するなど体制の充実を図ったところでありますが、今後とも効率的、効果的に業務運営を進めていくとともに、必要な税関の体制整備に最大限努めてまいりたいと思っております。