鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) 今の状況をお話しいたしますと、与党から二十一日に、総合緊急対策の取りまとめに向けて補正予算の提出等を含め申入れがなされたこと、それは承知をしているところでございます。
これを受けまして、現在、政府・与党におきまして総合緊急対策の策定に向けた最終的な調整を行っているところであります。現時点でその内容についてお答えすること、これはまだ決定しておりませんのでできないわけでありますが、一般論として申し上げれば、予備費は予期せぬ予算の不足を生じた場合に臨機応変に、かつ時機を逸することなく対応するため必要なものであると考えております。予備費については、予算の一部として国会で議決をいただくものであるとともに、その支出につきましては、憲法、財政法の規定に従いまして事後に国会の承認を得る必要があるものであります。
政府として、引き続き、先生の御指摘もございますが、説明責任はしっかりと果たしていかなければならないと考えております。