鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) アメリカのイエレン財務長官との面会におきましては、日本と米国が他のG7等と緊密に連携しながら引き続きロシアに対する制裁を着実に実施していくこと、これを確認をいたしました。それとともに、日本からは、直近の対応として、暗号資産による制裁回避防止のための外為法改正とロシアの最恵国待遇を撤回するための関税暫定措置法改正が与野党の賛同を得て成立したこともお伝えをしたところでございます。
そして、その中の話について申し上げますと、経済制裁の効果につきましては、G7声明でも示したとおり、経済制裁はロシアの経済に既に意図したとおり甚大な影響を及ぼしており、本年のロシア経済を大幅に縮小すること、ロシア経済に対する重大で長期的な打撃は時間がたつにつれて一層明らかになること、我々は制裁の効果を引き続き注視することなどの認識をアメリカを含むG7各国と共有をしたところでございます。