熊谷裕人の発言 (財政金融委員会)
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○熊谷裕人君 おはようございます。立憲民主・社民の熊谷裕人でございます。
今日も資金決済法の法案質疑、立たせていただきますが、その前に、ちょっと気になることが幾つかございますので、先に聞かせていただきたいと思います。
一つは、この委員会でも度々懸念を示してまいりましたが、ロシア国債のデフォルトという見出しが先日新聞で見付けまして、どんな状況になっているのかなと思いまして調べたところ、四月四日の決済のドル建て国債がどうもデフォルトになるんではないかということで、世界の金融機関で構成をしているクレジットデリバティブ委員会の方で今協議が始まっているというふうに出ておりました。
ロシア国債、ロシア政府が外貨建ての国債の利子の一部を払わなかったことがデフォルトに当たるかどうかということで今協議が行われているようでございますが、この委員会の見通しなんかを見るとデフォルトになる可能性が高いというふうに報じられておりまして、もしロシアのこの四月四日払いのものがこれからデフォルト認定をされると我が国の金融システムにも若干影響が出てくるんではないのかなというふうに思っておりまして、その辺の影響をどのように考えているのか、お聞きをしたいと思います。