岩田和親の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○大臣政務官(岩田和親君) この高レベル放射性廃棄物の最終処分につきましては、もう日本の社会全体が必ず解決しなければならない重要な課題であると繰り返し申し上げさせていただきます。このため、委員の御指摘のとおり、その必要性については、広く周知、広報していくことは重要だと考えております。
 これまで国といたしましては、二〇一七年に科学的特性マップを公表して以降、NUMOとともに全国で百四十回を超える説明会などを行ってきております。ちなみに、昨日、二月八日でございますが、私の地元の佐賀県鳥栖市でもこのような対話型の説明会が開催をされております。そして、この最終処分事業をより詳しく知りたいという経済団体や大学、教育関係者、NPO等も約百団体以上出てきているというふうな状況です。
 加えて、新聞やウエブなどのマスメディアを活用した広告やSNS等を活用した若年層向けの広報などについても、NUMOと連携をし、積極的に実施をしてきております。
 引き続き、最終処分事業の実現に向けて、全国のできるだけ多くの地域において最終処分事業に関心を持っていただくとともに、調査の受入れにもつながりますように、委員の御指摘も含め、積極的に広報活動等に取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 岩田和親

speaker_id: 18890

日付: 2022-02-09

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会