佐藤啓の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○佐藤啓君 ありがとうございます。
それでは、時間ももう限られていますので、早速質問に入りたいと思います。
経済産業省にお聞きをしたいと思いますが、今回御提出いただいた、まさに五十四ページ、一番最後のページですけれども、まとめということで、まさにこのとおりだと思います。エネルギーは国民生活や産業活動を支える基盤であり、安定供給こそが最優先と。Sプラス3Eと言っている中で、安定供給こそが最優先であるということをここでおっしゃっていただいているということであります。
そして、脱炭素に向けても、トランジションを進めるに当たってもやはりリアリズムに基づいて取り組むべきということで、これおっしゃるとおりだと思うんですが、そういうふうに考えたときに、これまでの政府のエネルギー政策がこういった考え方に基づいて果たしてなされてきたのかどうかということについて、これまでのエネルギー政策の評価についてお伺いをしたいと思います。