宮沢洋一の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○会長(宮沢洋一君) この際、御報告いたします。
 本調査会は、第二百回国会に設置されて以来、三か年にわたり調査を行ってまいりました。今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。
 理事会において協議の結果、お手元に配付の原子力等エネルギー・資源に関する調査報告書案がまとまりました。
 以下、その概要について御説明いたします。
 調査の最終年となる本年は、「資源エネルギーの持続可能性」を調査項目として、九名の参考人からの意見聴取と質疑を行いました。また、本年が三年間の締めくくりに当たることに鑑み、「資源エネルギーの安定供給」をテーマとする調査全体に関し、政府からの説明聴取と質疑を行った後、報告書の取りまとめに向けて委員間の意見交換を行ってまいりました。
 本報告書案におきましては、調査の概要をまとめるとともに、政府及び関係者に要請を行うものとして、資源エネルギーの安定供給の確保とカーボンニュートラルの両立に関する提言を盛り込んでおります。
 なお、この提言では、カーボンニュートラル実現に向けた資源エネルギーの在り方、立地に寄り添った施策を国民理解とともに進めることの重要性、化石燃料の安定供給の確保、鉱物資源の安定供給の確保、イノベーションの実現、省エネルギーの一層の推進及び人材育成の在り方を柱として掲げております。
 以上が調査報告書案の概要であります。
 調査報告書の提出についてお諮りいたします。
 本案を本調査会の報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

発言情報

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発言者: 宮沢洋一

speaker_id: 4775

日付: 2022-06-03

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会