田原克志の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(田原克志君) 今御指摘のヘルプマークでございますけれども、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、又は妊娠初期の方など、外見からは容易に分からない方々が援助や配慮を必要としていることを周囲に知らせることができるよう、東京都が作成し、普及を図っているものでございます。現在、他の自治体でも使用されていると承知しておりまして、障害のある方への理解や配慮を促す上で大変意義があるというふうに考えております。
今、無料配布をできないかというふうなお話がございましたけれども、これ、このヘルプマークにつきましては、厚生労働省のホームページにヘルプマークにつきまして掲載をして広く周知をするほか、地域生活支援事業といいまして、この予算事業の中で各自治体が行うヘルプマークの普及促進のための取組に対する財政的な支援を行っているところでございます。
こうした取組によりまして、ヘルプマークにつきましては各自治体において作成、配布ができるというふうに考えておりまして、配布の方法につきましても、各自治体の実情に応じて行っているものというふうに考えております。
厚生労働省といたしましては、地域生活支援事業等におきましてヘルプマークの作成等に必要な費用についても補助対象にすることが可能というふうに考えておりますので、地域の実情に応じて各自治体において取り組んでいただきたいと考えております。