田原克志の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(田原克志君) お答えいたします。
 障害年金は、障害による稼得能力の喪失に対して所得保障を行うことを目的としておりまして、日常生活能力や労働能力の著しい制限といった観点に着目して障害等級を定め、それに応じた所得保障を行っているものでございます。
 一方で、例えば身体障害者手帳につきましては、日常生活に著しい制限を受ける程度の障害が永続する方に対し手帳を交付して、自立と社会参加に向けた支援を行うことを目的としております。
 このように、障害年金それから障害者手帳につきましては、趣旨、目的が異なりますので、審査基準が異なっております。こうしたことにつきまして、その手帳の窓口であります市町村やあるいは年金事務所の窓口では、この障害者手帳と年金の判断基準が異なる旨お知らせをしておりまして、引き続きそれぞれの制度の周知に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 田原克志

speaker_id: 12891

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会