茂木正の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(茂木正君) 二〇〇九年の十一月に開始をしましたこの余剰電力買取り制度でございますが、この適用を受けました住宅用の太陽光発電設備、これが、十年の期間を経て、二〇一九年の十一月以降、順次固定価格の買取り制度に基づく買取り期間が満了しています。これを踏まえまして、買取り期間が終了した太陽光発電設備の設置者が可能な限り誤った情報による消費者トラブルに巻き込まれないようにするために、固定価格買取り制度の専用コールセンターというのを設置しまして、問合せに対応してきています。
 これまでこのコールセンターに寄せられた具体的な内容としては、買取り期間の終了後の売電、今まで買っていただいていたんですが、これがどうなるのかということとか、あるいはFIT、いわゆる固定価格の買取り制度が終了したので、その廃止届出ってどうやって出したらいいんだろうかとか、それから、その後の、太陽光は発電しているわけですので、その電力を、じゃ、幾らで買っていただけるんだろうかという問合せとか、こうした問合せが各種寄せられているところであります。これは、FIT、いわゆる固定価格買取り制度の手続ですとか、あるいは全体への意見なども出てきております。
 こうした対応について、丁寧にコールセンターでお伺いをして御説明をしたりしているところですが、このコールセンターの方には勧誘等に関するトラブルも来ています。例えば、その太陽光を何らかで使いたいとか、あるいは工事をしたいとか、こういった様々な別の勧誘のトラブルのような声も寄せられています。こうした場合には消費生活センターを御案内をしておるところであります。
 太陽光発電をめぐるトラブルについては消費者庁と連携をしておりまして、トラブル内容や対処方法をまとめて、何かあればこれ消費生活センターに御相談いただくように注意喚起も行っているところであります。
 これ、引き続き消費者庁とも連携して、適切に対応してまいりたいというふうに考えています。

発言情報

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発言者: 茂木正

speaker_id: 14427

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会