大野泰正の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○大野泰正君 ありがとうございます。
私自身も、ネットで頼んでなかなか断れなくなったという。見にくいんですよね、どこに何があるのかよく分からなくなっちゃって、眼鏡掛けても見えないぐらいなんですけど。本当に困ったことがありますので、これをしっかりと実効性のあるものにしていただけることをお願いしたいなと思います。
それでは、次に移ります。
これからの社会の中で、デジタル化の良い側面は消費生活の利便性を向上させるために上手に活用する必要があると思います。消費者庁では、スーパーに並ぶ商品の原材料情報やアレルギー情報等をスマートフォンを使ってその場で分かりやすく見られるようにする実証実験事業等を進めていると伺っております。
また、ネット通販で活用するECサイト上の食品表示は、容器包装はないために表示方法等の基準がないのが現状でしたが、現在、消費者庁で、業者に対し、消費者に分かりやすい情報提供を行ってもらうためのガイドブックを作成中と聞いておりますが、消費者の安全、安心のために更に加速していただきたいと思います。
デジタルを活用するためには、光と影の両面をきちんと把握し、リアルとデジタルが融合したスムーズな消費を実現するように働きかけていくことが大切です。デジタルに対して消費者保護を行うべきところはしっかりやるとともに、急速に発展、変化するデジタル社会に対応したルールをタイムリーに作り、上手にデジタルを生かすことがこれからの消費者行政にとってとても大切なことだと思います。大臣のお考えをお伺いします。