熊野正士の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○熊野正士君 見守りですよね、多分そうだろうなと思いますが、なかなか見守りの限界もあると思いますので、その辺も十分に考慮していただいた上で、さらに、やっぱりこれ地域確保協議会、消費者庁すごく頑張っていただいていますけれども、全国的にまだまだというところあると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、またこれ同じ成本先生の資料なんですが、高齢者の人生経過図という資料をお付けしてございます。
これを見ていただくと、上の方から、健康、MCI、軽度、中等度と、ずっと左から並んでいるわけですけれども、このMCIですね、MCIのところ見ていただくと、MCIというのはいわゆる軽度認知障害と言われる方になります。まだ認知症には至っていないという、そういう方々ですけど、そこが実は一番経済活動トラブルが多いんだというふうに示していただいています。
こういったことは、弁護士の、衆議院の方の弁護士の先生の方からも御発言がありましたし、私もよく聞きます。だから、この軽度認知障害の方が実は消費者被害が多いんじゃないかということですけれども、この辺の実態を消費者庁の方としてどのように捉えているのか、教えてください。