岸真紀子の発言 (総務委員会)
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○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。
最初に、ワクチン接種についてお伺いします。
昨年、前総務大臣の武田大臣を中心に総務省は自治体へ圧力を掛けました。しかし、総務省としては、このワクチン接種がどこで詰まっているのか、それを解決するために総務省は手を貸したと、実際にこの圧力を受けた側とは違う答えをしていたところです。
この三回目接種が遅れた原因を見ても、一回目接種と同じになっています。国が唐突に方針を変える、しかも頻繁にです。二転三転するために自治体の現場が振り回されていることに原因があります。総務省もチームをつくって対応していると聞きましたが、今こそこの各省庁と自治体の懸け橋をすべきです。
また、例えば、五歳以上の小児のワクチンは早くても本当は二月の下旬にしか届かないのに、切り取った政府のアナウンスであったり報道が影響をしていまして、実際に自治体の現場はいつから打てるんだという問合せを受けて、それが時間が取られたことになっています。
改めて、総務省は自治体に寄り添って対応していただきたいですし、こういった混乱に対しどのように対応してきたのか、大臣にお伺いいたします。