金子恭之の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(金子恭之君) 岸委員より、圧力を掛けたというようなお話があったんですが、そうではなくて、我々総務省は、自治体にしっかりとワクチンを接種をしていただくためのお願いをし、そして、なかなか進まない理由をお聞きして、まさに今おっしゃったように自治体に寄り添ってやってきたつもりでおります。
 それも、その上で、三回目のワクチン接種については、昨年十二月からの開始に合わせ自治体においても準備を進めてきたところでありますが、今年に入りオミクロン株の感染が急拡大したことを踏まえ、私自身、一月の十一日に総理から直接御指示をいただき、前倒し接種のペースアップに取り組むことになりました。その取組の中で、改めてペースアップのためには打ち手の確保、医療関係者等との調整、接種券の円滑な発送等が課題であることを把握をし、後藤厚生労働大臣や堀内ワクチン担当大臣とも共有した上で、自治体の取組を支援してきたところでございます。
 二月中旬には一日百万回の接種を実現をし、接種ペースも上がってきており、二月末までの対象者数である三千七百万人のうち八割程度の方に三回目接種を受けていただいております。また、接種率は既にアメリカを上回っております。
 総務省としては、今後とも引き続き、全ての都道府県、政令市との間の連絡体制を活用し、国の最新情報を提供するとともに、取組状況や課題を丁寧に聞き取り関係省庁にフィードバックすることで、ワクチン追加接種を始めとした自治体の新型コロナ対策の取組を寄り添い、後押ししてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120814601X00520220322_008

発言者: 金子恭之

speaker_id: 4559

日付: 2022-03-22

院: 参議院

会議名: 総務委員会