立林理の発言 (総務委員会)
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○参考人(立林理君) お答え申し上げます。
まず、時間の関係でございますけれども、新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う旅客便の減便に伴いましてスペースの不足等が生じていることから、日本発で航空機への搭載に時間が掛かっていることに加え、米国におきましては、一部地域に郵便物の到着が集中をしており、郵便物の配達に遅延が生じているという状況でございます。なお、米国から日本宛ての郵便物につきましては、日本に到着してからはほぼ滞りなく配達が実施できているという状況、こういった状況でございます。
それから、料金についてでございますけれども、EMSに関して申し上げれば、米国における同様の商品で比較をいたしますと、コロナ禍の影響で減便となりました航空便のスペース確保のために適用してございます特別追加料金を加算いたしましても、例えば五キログラムの重量帯では日本発の方が安く、十キログラムの重量帯では米国発の方が安い、こういった状況でございます。なお、特別追加料金を加算しない平常時の料金につきましては、全ての重量帯におきまして日本発の料金の方が安いという状況であります。
航空小包につきましては、おおむね日本発の料金の方が安くなっているという状況でございます。
以上でございます。