小沢雅仁の発言 (総務委員会)

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○小沢雅仁君 今の答弁、もう一度精査をしてまた次の質問につなげたいというふうに思います。
 現在、国交省において、同統計の遡及改定が、美添先生を座長として、受注統計と総合統計の遡及改定に関する検討会議が設置をされておりますが、初回の会議が一月末に行われて以来一度も行われていない旨が四月五日の衆議院の総務委員会の答弁で明らかになりました。
 初回の会議では、事務局からの提案で、二月、三月に中間報告、四月に一定の結論、そして、もう一か月ないわけですが、五月十三日に公表という段取りが示され、会議の構成員七名からも特段の異論は出ておりませんでした。そして、現在会議が行われていないということでありまして、これ、ちょっととんでもないことであるなというふうに思っております。
 会議が行われていないということ分かったんですけれど、やむを得ない理由で会議が開催できない場合には書面による審議はできるとの運営規則だというふうに承知をしておりますけれど、書面による審議と個別の委員への相談では私は全く異なると思いますし、複数の専門家が集まって知恵を絞って望ましい遡及改定の方法論を議論をするはずなのに、なぜその運営規則に反する運営が許されるんでしょうか。
 書換えという規則違反が問題を引き起こした反省が私は全く見られないというふうに思いますし、恣意的な運営と言わざるを得ませんが、是非、こういったことが起きているという理由を端的にかつ明確にお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120814601X00720220414_019

発言者: 小沢雅仁

speaker_id: 17023

日付: 2022-04-14

院: 参議院

会議名: 総務委員会