宮路拓馬の発言 (総務委員会)

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○大臣政務官(宮路拓馬君) 二〇二〇年の出生数は八十四万八百三十五人と過去最少となっており、少子化の進行、人口減少は、我が国の有事ともいうべき大きな課題であるというふうに考えております。
 少子化の原因としては、未婚化、晩婚化の進行や夫婦の持つ子供の数の減少等がありますが、その背景には、まあ四の五のと申しますか、若者の経済的な不安定さや長時間労働、あるいは男女の仕事と子育ての両立の難しさ、家事、育児の負担が依然として女性に偏っている状況、あるいは子育てや教育に係る費用負担の重さなど、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120814601X00820220421_008

発言者: 宮路拓馬

speaker_id: 16348

日付: 2022-04-21

院: 参議院

会議名: 総務委員会