舞立昇治の発言 (総務委員会)

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○舞立昇治君 ありがとうございました。
 当面は休業しやすい環境を整えながら充実していくというようなことだったと思いますけれども、そうはいってもまだまだ全体的に取得者は少ないという状況は変わりませんので、一層の制度の改善に、拡充に努めていただきたいと思います。
 時間もなくなりましたので、最後あれこれしゃべって終わりたいと思いますけれども、子育て家庭のお話聞きますと、やはり一番話題になるのはお金の問題です。私も三人の子持ちの親ですが、妻から話を聞くたびに、私の少年時代に比べたら何かとお金が掛かるなと実感しています。
 ちょうど私と同じ世代の中小企業の社長さんがパパ友にいますですけれども、その社長の会社では、給与アップは難しいんだけれども、第一子誕生で十万、二人目以降はプラス十万、五人目であれば五十万の祝い金を出す仕組みをつくったら、かなり喜ばれて、子供がたくさん増えたと話されていたのを思い出します。
 国の持続性をなくす少子化の深刻な現状に対して、私、以前から主張しておりますけれども、生まれてから働くまで約二十年掛かると。国も、総理も中長期的な課題と言っておりますけれども、中長期的な課題だから先送りしていたら、先ほど言ったように、百年後にはもう四千万人台になってしまうと。
 そういった中で、一刻も早くもっともっと充実していく必要があると思っておりまして、とにかく、今後二十年の特例措置でも設けて、国として、希望出生率一・八をできる限り早く達成し、人口が安定する二前後に上げていけるように、この海外の例も参考にしながら、現在の幼児教育、保育、高等教育の無償化を一層拡充するのはもちろんのこと、現行制度に加えまして、先ほどちょっと例に出しましたけれども、例えば、一人目百万円、二人目二百万円、三人目以降は三百万といったように祝い金なり、それが無理、難しければ、子育てや教育等に幅広く使えるバウチャー券の交付など、相当なメリットが実感できる思い切った対策を講じるべきと考えておりますので、宮路政務官におかれましては、赤池副大臣や野田大臣にもしっかりと話していただきまして、一層の少子化対策の拡充に御尽力いただきますようお願い申し上げまして、私の質問を終わります。

発言情報

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発言者: 舞立昇治

speaker_id: 28181

日付: 2022-04-21

院: 参議院

会議名: 総務委員会