田中一成の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。
 クレジットカード会社が聴覚障害者の方の電話の利用の円滑化のため、電話リレーサービスのような受付手段、これを確保することは重要と考えております。
 経済産業省としましては、昨年の七月のサービス開始に先立ちまして、業界団体を通じてクレジットカード会社にこの電話リレーサービスに対する理解の促進、電話リレーサービスを介した本人の意思確認の手続の普及促進を図るために周知、広報を行うとともに、積極的に活用するよう要請をしてまいりました。
 こうした取組の結果、電話リレーサービスの認知は高まっておりますが、例えば第三者が間に入って本人確認が本当にできるのかというサービス利用への不安、その他メールなど他の代替手段でも足りるのではないかという誤解、こういったものがありまして、普及に向けた理解が足りていないというところもあると認識しております。
 今後、クレジットカード会社の一層の利用促進に向けて、総務省とも連携しながら更なる理解の促進に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますが、経済産業省には、委員御案内のとおり、経済産業省及び地方の、地域の経済産業局に消費者相談室がございます。もし、電話リレーサービスの利用に対応しないクレジットカード会社などがあれば是非情報提供いただきまして、いただいた情報を踏まえまして、この電話リレーサービスの更なる普及に向け取組をしてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 田中一成

speaker_id: 15943

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会