滝波宏文の発言 (総務委員会)

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○滝波宏文君 ありがとうございます。それぞれしっかり対応していただきたいと思います。
 障害者福祉、障害者施策というのは、私は健常者にとって他人事では、してはいけないというふうに思います。どういうことかといいますと、我々もだんだん年を取るに従って目が見えにくくなる、耳が悪くなる、足も弱くなると、こういったときに、障害者に優しい社会というのは健常者にとっても生きやすい社会になっていると思います。
 一つの事例が、例えば今多くの駅で設置されておりますエレベーターですけれども、昔は余りなかったと思いますが、もちろん車椅子の方々優先でありますけど、空いていれば、大きい荷物を抱えた人とか、またベビーカーを押している方とかがそれでスムーズに移動ができる、こういうふうになってまいります。
 先ほど申したように、やっぱり健常者にとってその障害者施策というのが他人事ではない、自分事であると、そういうふうな視点を持って国も、そして我々も施策をつくっていき、また推進すべきではないかなというふうに思いますので、各省庁におかれましてもそういう観点でどうぞよろしくお願いいたします。
 区切りがよろしいので、こちらで私の質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

発言情報

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発言者: 滝波宏文

speaker_id: 4777

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会