吉川沙織の発言 (総務委員会)

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○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。
 国民にとって合理的な意思決定を行うための基盤となる重要な情報である公的統計は、社会の情報基盤です。しかしながら、平成二十八年末に発覚した経産省の統計不正、平成三十年末に発覚した厚労省の統計不正、そして昨年末の国交省の不適切な統計と続発しています。
 本日は、統計委員会の委員長にお越しもいただいております。
 最初に、総務大臣に伺います。
 この国会において、私は、統計行政について、三月八日、三月十六日に、大臣所信等を踏まえながら、行政が信頼を獲得するためには政策立案の基となる統計等データが正しいものであること、国民共有の知的資源である行政文書が正しく作成、管理されていることについて大臣の認識をお伺いいたしました。
 先週、五月十三日、国交省の統計不適切事案を受けて二つの報告書が公表されていますが、これを見ると行政や統計等データの信頼は獲得できないような状況になっていると思いますが、大臣、御所見あれば教えてください。

発言情報

speech_id: 120814601X00920220519_021

発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会