小沢雅仁の発言 (総務委員会)

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○小沢雅仁君 ありがとうございます。
 それぞれの各地方自治体もトイレの確保に向けて様々な準備を進めているというふうに思いますが、内閣府では、避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインを策定し、災害時におけるトイレの確保、管理に関する考え方などを示しています。
 そこで紹介されている調査によれば、被災地に仮設トイレが避難所に行き渡った日数について、三日以内と回答した地方公共団体は三四%にとどまります。さらに、トイレの個数の確保だけではなく、質ですね、質の面にも目を向ける必要があります。高齢者や障害者の方には和式のトイレの使用は不便又は困難であるほか、今は洋式のトイレが進んでいますので子供さんも和式のトイレを見たことがない、使い方を説明しないと分からないということもございます。
 そこで、災害の初期段階において、仮設トイレの到着までの間は自宅のトイレや例えば庭、公園などにおいて個人が対応せざるを得ないと考えられますが、仮設トイレが避難所等に行き渡るまでどのような対策をしてほしいのか、また、今申し上げたとおり、災害トイレも可能な限り洋式トイレを優先して整備していく必要があるというふうに思いますが、内閣府の考え方をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小沢雅仁

speaker_id: 17023

日付: 2022-06-07

院: 参議院

会議名: 総務委員会