五味裕一の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(五味裕一君) 災害時におけるトイレの確保につきましては、先ほど申し上げました、私どもで避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインを作成しておりますが、そこにおきまして、施設の整備や改修あるいは物資の備蓄とともに、民間企業との協定締結を推進するように地方自治体に求めているところでございます。
私どもの調査では、携帯トイレ、仮設トイレ、マンホールトイレなど断水時のトイレ対策を実施している避難所の数は全体の六七・六%でございまして、そのうち、民間企業と協定等を結びまして仮設トイレ等の優先利用によりトイレを確保している避難所の数は全体の二六・二%となっております。
災害発生後、できるだけ早期に仮設トイレ等の災害用トイレを調達できるように、あらかじめ民間企業等と協定を締結するなど、連携体制を強化して災害時に円滑に運用することが重要であると認識しておりまして、災害時に、ガイドラインにおきまして民間企業との協定書のひな形をお示しをしております。
内閣府といたしましては、こうした協定書のひな形や民間企業と協定を締結した取組事例を改めて地方自治体に周知するなど、避難所におけるトイレの確保に努めてまいります。