小沢雅仁の発言 (総務委員会)
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○小沢雅仁君 一応、仕組みは分かりました。
それで、マイナ保険証の負担増についてお伺いをしたいんですが、マイナ保険証の利用が去年の十月から始まりましたが、今年四月の診療報酬改定に伴いまして、マイナ保険証を扱う医療機関では、初診時に七十円、これ自己負担三割とすると二十一円になるんですが、再診時四十円、同じように自己負担三割すると十二円が、この二十一円と十二円が上乗せをされたということであります。従来の保険証を使っても、二〇二四年三月までは初診で同じように三十円、負担が三割とすると九円、薬局では月に一度、薬剤、薬の調剤で三十円、同じように三割負担だと九円の負担が増えたということであります。
デジタル化によって個人の負担が私は軽減されるはずだというふうに思っていたんですが、実際は、マイナ保険証に切り替えて個人の負担が増えているということなんです。これはちょっとなかなか国民の皆さんに理解が得られないことであるというふうに思うんですけれど、この増えた理由ですね、自己負担の割合が増えた理由、それと、この今後の対策、こういったことが解消されるのかどうなのか、今後ですね、その点について、これを是非、国民の皆さんにも理解できるような丁寧かつ、丁寧な説明をいただきたいというふうに思います。
先ほども若干数字が出ていたかもしれませんが、現在マイナ保険証の利用可能な病院や薬局の数と割合も併せてお答えいただきたいと思います。