柳ヶ瀬裕文の発言 (総務委員会)
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○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。もうそのとおりだというふうに思います。
ですので、そうですね、検索エンジンを利用される際には、やっぱり自分が何を検索したのかというのを見られたくないですよね。それ、全部サーバーには残っているわけですよ。それはかなり恥ずかしいですよね。まあそんな恥ずかしいことを検索しているつもりはないですけど。
でも、だからそういう、このダックダックゴーとかは本当にすばらしいサービスだなというふうに私自身は思っていまして、あと、LINEの中国の、あっ、韓国か、のサーバーの問題もありましたけれども、やっぱりそういったものに対しての忌避感情というか、それは非常に大きいのかなというふうに考えています。
今回の改正案では、情報の外部送信について利用者に確認の機会、具体的には通知又は公表、同意の取得、オプトアウト措置のいずれかを求めているわけですけれども、こういったソフトの根強い人気から見ると、外部送信されずにサービスを利用したいという潜在的なニーズがもう相当数存在することに留意する必要があるのかなと考えます。
衆議院の参考人質疑では、原英史参考人が、この種の通知や同意が実質的に形骸化していると、肝腎の消費者保護が置き去りにされていること、より実効性を高める方策を検討すべきということを指摘されていまして、もうそのとおりだなというふうに思いました。通知や公表でユーザーの適切な保護になっているのかということですね。これを考えなければいけないというふうに思います。
そこで、事実関係を確認したいと思いますが、事業者の判断で情報の外部送信に同意した場合のみサービスを利用できるようにするということも可能なのかどうなのか、この点について伺いたいと思います。