西銘恒三郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○国務大臣(西銘恒三郎君) 発災から十一年を迎える中、改めて被災地に思いを致し、復興大臣として身の引き締まる思いであります。
去る十二日には、現在整備を進めている葛尾村の特定復興再生拠点、野行地区、またその区域外になる小出谷地区の状況について、村長さん、議長さんに御案内をいただいて視察をしてまいりました。福島の復興に向けては中長期的な対応が必要であると認識をしたところであります。
また、併せて視察をしました産総研の福島再生可能エネルギー研究所、FREAの取組等も参考に、これは政府一丸となってこれから取り組んでいく福島国際研究教育機構の設立に向けた取組を進めてまいりたいと考えておりまして、視察をいたしました。
一昨日十三日には、被災三県におきまして、被災者支援、産業、なりわいの再生や震災伝承などに御尽力をされているNPO等民間団体の方々を顕彰し、車座の対話を行う中で、震災からの復興には改めて民間の方々の力が不可欠であることを実感したところであります。
こうした視察を通じて被災地の皆様の声をしっかり受け止め、東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下で、被災地の復興に向けて全力を尽くしてまいる所存でございます。