増子輝彦の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○増子輝彦君 大臣らしくない答弁ですね。しっかりやってくださいね、これね。
 やっぱり、関係省庁と相談する。じゃ、その場に行って生活をしなければ分からない。東日本大震災のとき、我々、それぞれ皆さん避難した生活の場所で、増子さん、我々と一緒に寝泊まりしてよと、どんな生活状態か分からなきゃ国会で何もできないじゃないかと大変お叱りをいただいて、何軒かのところに私も一緒に寝泊まりをしたこともありますけれども、是非、その立場に立ったときのことを我々は常に考えていかなければいけない。ましてや国の立場であれば、国民がそういう困窮した生活の中で苦しんでいるならば、一日も早く手を差し伸べる制度を、長い間放置されていると言っても私は過言ではない状況がこのやはり災害に対する対応としてあると思うんです。
 是非、関係省庁とよく相談をしてじゃなくて、積極的にこの補助制度や財政支援をしていただくように強く要望させていただきたいと思います。
 そして、質問しておりました、用意しておりました、スムーズないろんなこの復旧工事に、工事が着手できるようにということについては、これはちょっと省きたいと思いますが、これらも自治体が遅延なく復旧工事に着手できるように、これは東日本大震災とその後改訂されたものがありますので、指針が、それに基づいてしっかりとこういう対応をしていただくということもお願いをしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 さて、宮城や岩手のこともありますが、特に原発事故で苦しむ福島県に今日は中心的に幾つかの質問をさせていただきたいと思っています。
 大臣は、原子力災害から復興再生にはやっぱり長期間要するという意識を持っておられるし、まさに福島の復興なくして東北の再生なし、東北の復興なくして日本の再生なしという言葉、よく簡単に使うんです。だけど、原発事故災害は言葉以上に大変厳しい状況に置かれているんですね。表向きはいいんです。結構インフラも整備されていますが、中身ではまだまだですから、これらについて少し質問を深めていきたいと思っています。
 今、大臣が就任以来、せんだっての復興特でもお話をされたり、たしか十五回足を運んでいただいたということでありますが、現地に足を運びながら今感じること、この山積する課題の中で特に何が重要課題かと、福島復興に向けてはと、幾つかの項目を端的にこのこととこのことだと、例えば廃炉だとか除染だとか、生活再建だとか賠償だとかいろいろあると思いますが、その中で何が一番最重要課題か、もし幾つか挙げていただくなら、大臣の認識としてのお考えを示していただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2022-03-25

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会