増子輝彦の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○増子輝彦君 ありがとうございます。
 大臣、やっぱり福島は、宮城と岩手と違うのは原発事故なんですよ。このことが、やはりどうしても復興が遅れていると、また十分でないという点になっているんです。
 私は、そういう意味では、復興と廃炉の両立というものが極めて重要だと思っているんですね。ですから、私が考えている最大の課題は、廃炉、そして除染、その上で生活再建、この三つに集約できると思うんです。それぞれ、今大臣お話をされた区域内外の除染の問題やいろんなことにつながってくるんですね。処理水の問題もそうなんです。
 ですから、そういうことをもう少し深めていきたいと思っているんですが、大臣、これから三十年、四十年掛かるかもしれない福島の復興、今申し上げた廃炉が何よりも最大の課題なんですが、福島が復興したという形が具体的な形で表れる、完了したという姿、どういう姿を想像されますか。どのぐらいの時間が掛かって、こういう福島の姿ができたら復興は完了したなと思えるというのを、大臣就任以来足を運んでいただいて、どういう姿だというふうに大臣としてお考えになりますか。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2022-03-25

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会