林俊行の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(林俊行君) お答えをいたします。
委員の御指摘のように、様々な分野に関する優秀な研究人材、それと、その御家族等を機構の立地地域や周辺地域に定住をしていただくといったことにつなげていくためには、やはり住まいや教育、子育て、医療や介護といった生活環境の充実が大変重要でございます。
この点に関しましては、先頃、私どもからその立地市町の選定のお願いをいたしました福島県におきましても、この機構の立地選定に当たって、研究者が安心して研究教育活動に打ち込めるように広域的な視点に立って候補地を選定すると、こういった考えを既に表明をされておられます。
こうした点を踏まえまして、機構の立地を契機として県や市町村が主体となって取り組まれる町づくりについては、国も緊密に連携して機構の整備を進めてまいりたいと考えておりまして、それに際しまして、先生御指摘の筑波や京阪奈といった先行いたします研究学園都市での経験、こういったものも十分参考にさせていただきながら、有効と考えられる部分については参照をさせていただくようにしたいと思っております。