新妻秀規の発言 (内閣委員会)
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○副大臣(新妻秀規君) 今御下問のありました福島国際研究教育機構につきましては、創造的復興の中核拠点として、福島を始め東北の復興に向けた夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化にも資するものであります。
この機構においては、福島、そして世界にも共通する課題の解決に向け、ロボットや農林水産業など五つの研究分野につきまして国内外からの優秀な研究者に参画いただき、世界最先端の研究開発の実現を目指しております。また、研究開発成果の産業化及び連携大学院制度を活用した大学院生への研究指導、そして地元の小中高校生等に対しまして、様々な形での最先端の研究に触れる機会を提供するなど、人材育成にも力を入れてまいります。
この機構の実現に向け研究内容の具体化などを進めまして、まずは本年度中に具体的な姿を示す基本構想を策定できるよう、地元の御意見もしっかり伺いながら政府一丸となって取り組んでまいります。