山際大志郎の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(山際大志郎君) 飲食店に対しての時短要請というのは、我々、全てが評価できているわけではありませんけれども、私たちがつかんでいるデータを一つを見ても、やはり飲食店でのクラスターというのは、まん延防止等重点措置を適用してから非常に減るわけですね。ですから、そこの部分は間違いなく効果があると我々は思っております。
なぜそれをやったかという理由は、それこそ尾身会長を始め専門家の皆様方から、オミクロンの特性、まあコロナ全般にも言えますが、特にオミクロンの場合、感染力が強いということもあって、マスクを外して大声で会話をする、すなわち飛沫が飛ぶ、そういう状況に長くいると感染が非常に拡大するということが言われておりまして、それを制御していく上でどうしても飲食店に対しては時短要請をせざるを得ないだろうというような専門家の皆様方の御意見を取り入れて、まん延防止等重点措置の中にそのメニューが入っているということでございます。
一方で、尾身会長がおっしゃっているように、このオミクロンの特性で、飲食店だけを抑えても、結局、子供そして高齢者、ここで今感染が非常に増えている。特に、先ほどお話があった沖縄は、リバウンドの多くは子供と若者ということになっておりますから、なので、その中でも、子供の場合は重症化する確率というのは非常に低いけれど、高齢者の場合は重症化する確率がいまだ高いので、なので、高齢者に対してより注意をしなくてはいけないということを尾身会長おっしゃっているわけですね。
なので、私たちとしても、高齢者施設において、より感染防止のための対策というものを徹底してやっていただけるように、これ基本的対処方針の中にもきちんと書き込ませていただいておりますが、それをやることと、そしてワクチンを、まだ高齢者施設、かなり進んでおりますけれども、高齢者施設における第三回目のワクチンというものを更に進めていくと、これを両方やるということが必要だということで、それも改めて各高齢者施設の皆様方にお願いを出している、そういうことをやっております。