松野博一の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(松野博一君) 柴田先生にお答えをさせていただきます。
悪意のある偽情報の拡散は、自由、民主主義、法の支配といった普遍的価値に対する脅威であるとともに、安全保障上の挑戦にもなり得るものと考えております。特に、近年は情報通信技術の急速な発展により偽情報を含むプロパガンダがますます巧妙かつ大規模に行われるリスクが高まっていると認識をしております。
こうした偽情報に対処するためには、AIを始めとする新興技術も活用し、インターネット空間等における様々な関連情報を幅広く収集、分析できる能力を構築するとともに、そうした情報を有志国と共有しつつ、偽情報対策に関する知見を深めていくことが重要であります。また、そのような能力を構築していく上では、国際情報やサイバーセキュリティー等様々な分野の知見を集約しながら、政府一体としての対応に万全を期してまいりたいと考えております。