柴田巧の発言 (内閣委員会)
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○柴田巧君 いわゆるフェークニュースが広まるのとまた違って、このディスインフォメーションというのは、先ほど申し上げましたように、この世の中を混乱させ、民主主義を揺るがしていく、そして国民の生命等にも大きな影響を与えるものだと思っております。
したがって、国としても、政府としてもですね、この関係府省横断的な取組を始め、しっかりとこの取組を、遅れておりますので、真剣にやっていただきたいと思いますが、今の答弁を踏まえて、個々に具体的な取組をお聞きをしていきたいと思います。
今申し上げたように、民主主義プロセスに介入をしてくるというのは大変ゆゆしき問題だと思います。この正確な情報に基づいて国民が意思決定をしていく上で、それを阻害すると、あるいは過激な思想や活動を助長する可能性があると、民主主義そのものを大きく壊していくものだと、そういう受け止めで、認識で事に当たっていかなければならないと思います。
もう既に、二〇一六年のアメリカ大統領選挙を始め、世界ではこの情報操作型のサイバー攻撃による選挙干渉が行われているやに言っておるわけですが、そこで、この他国からのディスインフォメーションによる選挙干渉を防ぐための対策を講じていく必要があると思いますが、どのように取り組むのか、考えているのか、内閣官房にお聞きをします。