柴田巧の発言 (内閣委員会)
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○柴田巧君 先ほども申し上げましたように、今、他の民主国ではこの選挙干渉というのを非常に重要視をしているわけです。今、いろんな取組状況、あとは今後のこともおっしゃいましたが、例えば、その選挙時に民主主義プロセスについて干渉があったか否かを調査する法律であったり、あるいはサイバー攻撃による選挙干渉の、そういうサイバー攻撃あるいはその反撃、防衛を行うことができるようにするとか、あるいはプラットフォーマーを規制する法律とか、いろんなことを今ヨーロッパの国々などはやっております。
しかし、そういったものも参考にしながらこの民主主義を守っていくということを、表現の自由を守るというのはもちろん大事ですが、同時に、これを外国勢力が悪用して我々の民主主義を揺るがす事態を防ぐということで、しっかり取組をしていっていただきたいと思います。
政府によるいろんな取組も大事ですが、このディスインフォメーションに対する強靱性を高めるには官民連携を進めていくことも極めて重要なことです。これも、EU、ヨーロッパ諸国などではファクトチェッカーやあるいはアカデミアの皆さんなどとも連携を進めております。
特にファクトチェックの取組、日本は極めて遅れているというのは問題視をされているわけですが、そこで、この官民の連携をですね、オンラインプラットフォーム企業や専門家あるいはメディア等との官民連携が非常にこれから不可欠だと思いますが、どのように取り組んでいくのか、お尋ねをしたいと思います。