堀江宏之の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(堀江宏之君) 多面観察と申しますのは、部下が上司のマネジメントなどについて観察した結果、感じた結果につきまして匿名化して本人にフィードバックするということで、上司の気付きを促し、その行動の改善やマネジメント能力の向上に資するために行っているものでございます。こうした取組は民間企業でも活用されておりますし、また、平成二十八年、二十九年度に、各府省の若手職員から成ります霞が関働き方改革推進チームからの実施の提言もございました。
 こうしたことを踏まえまして、令和元年度から政府全体として取り組むことといたしまして、本府省におきましては、少なくとも課室長級職員を対象として実施しているところでございます。さらに、府省によりましては、課長補佐級職員あるいは地方機関に実施対象を拡大するなど、それぞれ工夫しながら取り組んでいただいているところでございます。
 働き方改革の推進、人材育成といった観点から管理職が的確なマネジメントを行うことは極めて重要でございますので、こうした取組を通じましてマネジメントの向上に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 堀江宏之

speaker_id: 8406

日付: 2022-04-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会