有村治子の発言 (内閣委員会)

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○有村治子君 小林大臣から実に的確なコメントをいただきました。まさに人事当局がイノベーティブでなければならないけれども、人事当局だけではできないことでございます。
 資料二の左を御覧になってくださいませ。
 民間の企業においても、博士号取得者の割合というのは他国に比べて低いのが現状です。これ文部科学省のデータなんですけれども、私もびっくりしました。十七か国中、民間企業の研究者に占める博士号取得者の割合が、トップはオーストリアの一六・三%、日本は四・四%で一番低いと、十七か国の中ではですね、衝撃的だったんですが、これで世界と伍していかなければならないということを考えると、やはり、研究職も恐らく大学卒あるいは修士で回しておられるというのが日本の前提になっているのかもしれませんが、やはり博士号をしっかりと応援できて、その知恵をみんなの利益のために、国益や利益、公益のために使っていただくという仕組みを回していけるかどうかが問われているのだと自らに言い聞かせます。
 では、外務省にお伺いします。
 国連など国際機関でマネジャー、管理職として働くためには、どの程度の学力が事実上求められているのでしょうか。

発言情報

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発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2022-04-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会