礒崎哲史の発言 (内閣委員会)

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○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
 今、江崎委員とのやり取り、最後、また改めて経済安全保障の大きなテーマとしてお話、やり取りされていました。私も改めて聞かせていただいて、だからこそ我々国民民主党としては、総合的な安全保障、こうした推進の必要性というのを訴えて、自分たちなりにも法案の準備もして話をしてきました。やはり、これは重ねてのお話になってしまいますので御答弁はとは思いますけれども、改めてこの経済安全保障、今回の四本だけではなくてしっかりと総合的なもの、これ政府としては是非構築を私はしていっていただきたいというふうに思っております。
 一点ちょっと気になったのが、今の、これも済みません、江崎先生のやり取りを借りてしまって申し訳ないんですが、産業競争力が主眼になってないかという、こういうやり取りの中で、大臣、決してそうではなくて、もう横串をしっかりと刺して、このサプライチェーンの強靱化ですとかそういった点にしっかりと取り組んでいくという、そういったお話ではありましたけど、でもこれはもう表裏一体の関係で、サプライチェーンの強靱化をしていく、あるいは特定技術、そうしたものをしっかりと国内でも育てていく環境を整える、あるいはそれを、特許もしっかりと守っていくというのは、これは結果的には競争力を高めていく土壌をつくっていくということにほかならなくて、ですから、ここの経済安全保障の推進法案が、それはちょっと違うんですよと言ってしまわれると、それはそれで私、少し違うのかなというふうに思うんですけれども、やはりそこはもう表裏一体の関係であって、ただ、あとはそこの特定の産業を強化をしていくものではないというふうに思います。
 トータルで、日本として、この国に住んで安心して暮らしていける、そして事業が行っていける、そうしたまさに大きな横串を刺して、それをしっかりと推進していくというのが経済安全保障の考え方だというふうに思いましたので、ちょっと先ほどの大臣の御答弁の部分、私、気になったんですけれども、その辺の御認識をいま一度確認をさせていただいてよろしいですか。

発言情報

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発言者: 礒崎哲史

speaker_id: 26665

日付: 2022-04-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会