石坂聡の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(石坂聡君) お答えいたします。
 マンションの長寿化のためには、適切な時期に修繕工事を行うことが重要と考えてございます。先生御指摘のように、修繕積立金が計画に比べて不足している管理組合も存在していることは確かでございます。
 修繕工事を適切に行うためには、必要な額の修繕積立金を確保する必要がございます。不足している場合については引上げなどの検討を進めていただく必要がございます。このため、国交省におきましては、管理組合において修繕積立金の額の検討に当たって参考になるように事例を調べまして、この事例に基づいて適切な修繕積立金の額を示した修繕積立金に関するガイドライン、こういったものを作成しておりまして、昨年の九月に近年の数値を踏まえてその見直しを行ったところでございます。
 また、このガイドラインに沿った修繕積立金の設定は、今年四月から、二年前に改正いたしましたマンション管理適正化法を踏まえたマンション管理計画認定制度というのをつくっておりまして、その認定の要件の一つにも設定しておりまして、こういった制度の普及を進めることによって、管理組合における修繕積立金の積立方式の特徴とか留意点に対してしっかり周知を進めてまいりたい、そういうふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 石坂聡

speaker_id: 11413

日付: 2022-05-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会