塩村あやかの発言 (内閣委員会)

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○塩村あやか君 ありがとうございます。
 どんどんちゃんと進んでいくというか、進めていくというような方針が見えてほっとしているところではやっぱりあるんですが、例えば、段階積立方式であったとしても、金額を上げていくことに関して組合の方で、管理組合の方で皆さんでその了承が取れているのであれば認定の対象にしていくということでもございました。
 ただ一方で、それは本当に機能していくのかなという不安もやっぱりあって、途中から嫌だとか、やっぱり払えないとかという人が出てくる可能性があるんです。マンションどんどん高齢化していくというか、日本自体がどんどん高齢化していきますので、そうなったときに、そのときには合意をしていたとしても、払えないということが増えてくると思うんですよね。なので、やっぱり早めに均等の方に意識を切り替えてもらうことが必要だというふうに私はやっぱり考えているところなので、将来的に皆さんが合意をしていますよ、だから認定しますよ、ぽんと判を押してしまうのは、ちょっと将来的に立ち行かなくなる可能性があるのではないかというふうに、自分が住んでいるところとか周辺を見てみてやっぱり思うところがありますので、本当にそれでいいのかなとか、じゃ、その実効性はどうするのかとか、そのつもりはあっても払えなくなってくる高齢者は絶対に出てくると思うんですよ。今ですら何千円で済んでいるわけではないわけですから、それがどんどんと増えていって月に五万円とか六万円みたいな形になってくる可能性もあると、これってちょっともう住めないよねという形になってくるというふうに思うんです。
 なので、絶対そういうことがないように私はしていただきたいなというふうに思っておりますので、その辺りもちょっと含めて考えて今後いただけるかというちょっと御確認だけもう一度させていただいてよろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 120814889X01620220517_011

発言者: 塩村あやか

speaker_id: 30295

日付: 2022-05-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会