塩村あやかの発言 (内閣委員会)
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○塩村あやか君 御答弁ありがとうございます。
とどのつまり現状は何も決まっていないということだというふうに思っておりまして、であるならば、決まっていないなら是非考えていただきたいのが、特に氷河期というのは、NISA自体は、つみたてNISA自体は時間が味方をしないと複利の効果が効いてきませんので、そこをしっかり考えていただきたい。つまり、もう氷河期に関しては時間がないですので、時間を考えたときに、掛ける金額だと思うんですね。今の金額ではほかの二十代とか三十代の方よりも複利のメリットが効いてこないということになってきますので、また就職氷河期が割を食うだろうというふうに氷河期の方結構おっしゃっていますので、この辺りしっかり考えた制度設計にしていただきたいというふうに思っています。
もう一問だけ聞かせてください。
NISA拡充をしても、多くは日本に投資をしないんじゃないかというふうに私は思うんですね。伸びる企業とか産業は今見えない状況であり、例えば二十年前に買った日本株が半額になっている、そんな人もいるんですね。普通に考えると、個別株の短期の売買でリスクを取らないという方法で考えると、SP五〇〇とか全世界、オール・カントリーとかの投資信託になるんじゃないかなというふうに思うんです。
日本に投資ではなくて、単純に個人の金融資産を殖やすための制度の拡充なのか、どのように分析をしての政策発表だったのか、教えてください。