古賀友一郎の発言 (内閣委員会)

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○古賀友一郎君 ありがとうございました。
 児相というのは、都道府県あるいは政令市、中核市ということですから、大きな自治体なんですね。その大きな自治体、しかも児相の人員を大変強化している、拡充している、増やしているのにこういうことは、恐らくいろんな考えがあると思うんですよ、その自治体の方にですね。だから、そこはちゃんとその意思疎通を図って、何でそういうふうにしているのかをしっかりやっぱりコミュニケーションを図らないといけないと思うんです。だから、そこはしっかりやっていただきたいと思う。要はその機能を確保することが重要ですからね、形をつくるよりも。
 ただ、この一時保護というのはあくまでもこれは緊急避難措置でありますから、児童虐待の発生リスクを小さくする予防の取組の方がむしろ本来の取組だろうと、私もそう思います。
 そこで、政府も、この結愛ちゃん事件後に全ての市町村に子育て家庭を支援するための子ども家庭総合支援拠点を整備するということになっていますけれども、これも令和三年四月時点で見ますと全体の三六%、六百三十五の自治体にとどまっているわけでありますが、これも決して順調とは言えないとは思うんですけれども、この進捗状況について、政府はどのように原因分析して、どうしようとしているのか、よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 古賀友一郎

speaker_id: 3122

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会