長田浩志の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(長田浩志君) お答えいたします。
いわゆる子供ホスピスにつきましては、御指摘のとおり、公明党での御議論も踏まえまして、こども政策の新たな推進体制に関する基本方針におきまして、こども家庭庁の成育部門が担う事務といたしまして、関係省庁と連携しながら、小児がん患者などが家族や友人などと安心して過ごすことができる環境の整備について検討を進めるというふうに記載をしているところでございます。
また、法律との関係でございますが、こども家庭庁は、設置法の第四条第一項八号及び第十二号におきまして、子供の福祉の増進や保健の向上に関する事務を所掌することとしていますとともに、加えまして、こども家庭庁設置法第四条第二項第一号に基づきまして、子供が自立した個人としてひとしく健やかに成長することのできる社会の実現に向けた基本的な政策に関する事項についての総合調整権限を有するということにしてございまして、これらの規定に基づきまして、小児がん患者などが家族や友人などと安心して過ごすことができる環境の整備についての検討にも取り組んでいくこととなりますが、こうした環境整備は、福祉や保健のほか、医療、教育など様々な分野にまたがる検討が必要であることから、厚生労働省、文部科学省など関係省庁とも緊密に連携しながら検討を進めてまいりたいと考えております。