安彦広斉の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(安彦広斉君) お答え申し上げます。
 文科省と厚労省で策定しました新・放課後子ども総合プランにおける放課後子供教室と放課後児童クラブの一体型の取組、全ての児童が放課後に多様な体験、活動を行うことができるよう、目的が異なる両事業を同一小学校内等で実施し、放課後児童クラブ等の児童が放課後子供教室の活動プログラムにも参加できるものであります。これ厚生労働省と連携して取組を推進しているところでございますが、この放課後子供教室の実施に当たりましては、事業の実施主体である各自治体、地域の実情に応じまして、地域住民等で構成される任意団体等への委託等も含めまして、様々な体制とか手法というのは行われているという事例があるのは承知しております。
 ただ、この放課後子供教室につきましては、より多くの地域の方々の自発的な参画ということで、子供たちに多様で豊かな体験、地域の様々な大人たちが関わることによってコミュニティーづくりにもつながるような、そういったことを想定しております。また、これ社会教育事業ということで捉えておりまして、こういった自発的に参画するボランティアの方に対して、必要に応じて諸謝金をお支払いするということが適当ではないかということで考えてつくっている事業でございます。
 そういった形で、この事業の活動で事業者を雇用して賃金を支払うという、そういった場合に、当然、こういう諸謝金と相当の額を補助対象にするということはできますけれども、前提としているのは、そういった諸謝金で支払うということを想定させていただいている事業でございます。

発言情報

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発言者: 安彦広斉

speaker_id: 20286

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 内閣委員会