比嘉奈津美の発言 (内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○比嘉奈津美君 おはようございます。自民党の比嘉奈津美でございます。
本日は、全ての子供が個人として尊厳が守られ、心身共に健やかに育つためにという思いで質問をさせていただきたいと思います。
まず初めに、全国で一番子供の割合が多い私の地元沖縄の話からさせていただきたいと思います。
二〇二〇年の調査では、出生率、全国が一・三四%、沖縄一・八六と、沖縄の出生率は全国一でございます。しかし、子供の貧困ということが非常に課題としてありまして、平成二十八年から、子供の貧困対策支援員の配置や支援が必要な子供を把握するシステムの拡充、若年妊婦への対応を行ってまいりました。そして、国がこれから進めようとしている子供の居場所づくりであったり妊産婦の居場所づくりといったことについても、七年前から前向きに取組を進めたところでございます。
こうした先駆けて沖縄県は取組を行っていますが、現状、政府としては、この関わり、どういうふうに関わっているのか、また、これまでの取組、実績などをどのように評価しているか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。